2015年12月22日

【小湊鉄道】里山トロッコ、2回で使用不能

いすみ鉄道の『真似っ子どんどん』の結果、模倣のバチが当たったのか。

小湊鉄道の里山トロッコがわずか2回目の営業運転で故障し、3千人の予約をキャンセルした。

使用不能になった原因はリアリティーを増すためだけに存在する蒸気機関車チックな飾りのロッドだが、飾りにもこだわった結果、運休は3月まで続くこととなった。

伊予鉄道の『坊っちゃん列車』でも無かったこの醜態。無理やり作らされたのであろう製造会社はリコールに近い対応を迫られる。

小湊鉄道(市原市、石川晋平社長)の里山トロッコ列車が車両故障で運休していた問題で、同社が年内に予定していた23日までの定期運行を断念し、来春の再開を目指すことが21日、分かった。

 同社によると、里山トロッコ列車は2回目の運行日に当たる11月20日、養老渓谷−上総牛久駅間の上りを走行中に異音が確認され、その後の車両点検で、車輪をつなぐサイドロッドの一部に破損が見つかった。

 サイドロッドは飾りとして付けられていたが、同社は安全確認のために運休を決め、約3千人分の予約をキャンセル。一方で製造に携わった担当者と調査に乗り出し、今も原因究明が進められているという。

 今回の問題について同社は「大変申し訳ない」とあらためて謝罪し、定期運行の再開時期は「社の希望としては来年3月下旬ごろ」とした。

posted by pokeo at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 地方民鉄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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